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章2:6565インターフェースの要素
プログラムインターフェイスには、インストール後の状態で、上から下にリストされた次の要素があります。アプリケーションメニュー、クイックアクセスツールバー、リボン、描画領域、ステータスと、描画領域のナビゲーションバーやコマンドウィンドウなどの追加要素。 それぞれが、順番に、独自の要素と特性を備えています。
Microsoft Office 2007または2010パッケージを使用するユーザーは、このインターフェイスがWord、Excel、Accessなどのプログラムと非常によく似ていることがわかります。 実際、AutocadのインターフェースはMicrosoft Options Ribbonからインスピレーションを受けています。また、アプリケーションメニューやコマンドを分割して整理するタブなどの要素も同じです。
Autocadインターフェースを慎重に構成する各要素を見てみましょう。